サービス案内 | 静岡県東部のアンテナ工事会社

技術・信頼・安心で長持ちするアンテナ工事を行います。

当店のアンテナ工事は、技術・信頼・安心をモットーにアンテナ設備を長持ちさせる作業を行います。

当店も含めインターネットで簡単に工事が頼むことができますが、激安ばかりを謳って、数年で錆びたり、倒壊したりとのお話も良くお聞きします。
以下のポイントは当店では標準工事として行っているものですが、恐らく激安アンテナ工事業者では行われない作業です。

大事な住居を、手抜き工事でダメにしては元も子もありません。

当店では、アンテナは元より、建物の事を考えた作業を行います！！

お客様の大事な家を守る・・・高品質なアンテナ工事

	【ステンレスビス・ボルトの使用】当店では、屋外では当たり前のことですが、鉄製のビスの使用はしておりません。ビスを回すドライバーは手動、電動に限らず磁石がついているものが多いです。そのため磁石にくっつきやすい鉄製のビスの方が取り扱いが簡単であるため、作業を楽にするには鉄製のビス・ボルトを使う業者さんは多いです。また、鉄製のビス・ボルトはコスト的にも安価ですので、コスト削減の意味でも使いたくなる業者さんは多いと思います。ですが、鉄は簡単に錆びますので、その後錆が雨に流されて外壁まで汚したり、腐食により折れやすくなってしまいます。上記の理由から、当店ではステンレス製のビス・ボルトを標準工事で使用しております
	【コーキングによる防水処理を行う】この防水作業を行わないとどうなるか判りますか？ネジと外壁に空けた穴との隙間から雨水が入り、最悪の場合、外壁内部から腐食してしまい、外壁が割れたりカビが発生します。残念ながら、この防水作業を行わない業者は多いです。昔ながらの工事では、ビスの頭をシリコーンで覆う防水方法がありますが、金具を取り付けた場合は壁と金具の間の隙間から水は侵入してしまいます。当店では、ビス頭だけではなく、ビス穴、金具裏にもコーキングを貼付し、より高い防水性をだすようにしております。使用しているシーリング剤は主に変性シリコンを使用しております。（通常のシリコンコーキングを使用する場合もございます。）変性シリコンは、通常のシリコンに比べ、耐紫外線など耐候性能は劣りますが、将来的な外壁塗装などのメンテナンスの時に綺麗な塗装仕上げが可能なため、当店では標準工事として使用しております。
	【防水型F型接栓（コネクター）の使用】当店では、屋外でのケーブルの接続や機器との接続には、簡易型の防水型F型接栓（コネクター）の使用を標準工事としております。こちらも通常のF型接栓に比べコスト的にはアップいたしますが、機器との接続部やケーブル同士の接続部分に雨水が入り込むと、ショートを起こし、最悪の場合、ケーブルが断線し良好な信号伝達が出来なくなってしまいます。少しでもそのリスクを減らす為に、防水型F型接栓（コネクター）の使用をしております。
	【ケーブル同士の接続部分は、自己融着テープにて防水】上記の防水型コネクターと同じですが、ケーブル同士の接続部分の防水処理は大変大事な部分です。最近でもたまに見かけますが、ケーブル同士の接続部分にF型コネクターを使用せず、「イモ結び」と言って、ケーブル同士をただ手で結んだだけと言うお粗末な作業をする業者をお見かけいたします。おまけに接続部分の防水もビニールテープを巻いただけでは雨水が入り、あっと言う間に接触不良による受信障害になってしまいます。当店では、ケーブル同士の接続部分は防水型F型コネクターで接続後、自己融着テープにて2重3重で防水し、その上からビニールテープにてぐるぐる巻きの防水処理を施します。その後はなるべく雨水に当たらない雨どい裏や軒下直下などに接続部を固定する配慮を行っております。
	【8本の支線でガッチリと固定します。】屋根馬でのアンテナ設置は、8本支線を標準工事としております。（積雪の多い地域では、他の方法で支線を張ります。）他社様では4本支線で固定が多いようですが、より頑丈になるよう、4方向8本のステンレス支線を張ります。台風・強風など、へっちゃらです！！！ 8本支線なら、同一マストにBSアンテナを取り付けても、強風で足元がすくわれることも無く、アンテナ倒壊の心配はございません！！！

その他、耐候性結束バンドの使用、ステンレス支線の使用、金具類は溶融亜鉛メッキ製を使用、錆びやすい部品に錆び止め塗装する、塩害・大雪対策等、高品質なアンテナ工事を心がけております。

主なサービス内容

新築物件テレビアンテナ取付
中古住宅テレビアンテナ取付
アパート・マンション用テレビアンテナ取付
アンテナ設備の修理・改修工事
テレビ端子増設等のテレビ関連設備の設置
老朽化したアンテナの撤去・処分

サービス提供エリア

エリア	地域	出張費
標準エリア	三島市・沼津市・御殿場市・裾野市・長泉町・清水町・函南町・伊豆の国市	無料
出張エリア①	沼津市（戸田）・小山町・富士市・伊豆市	￥1,980
出張エリア②	富士宮市・熱海市・神奈川県箱根町	￥2,980
出張エリア③	上記以外の地域（要相談）	￥4,980～

お気軽にお問い合わせください。080-8762-9504受付時間 8:00 - 19:00 [ 土・日・祝日は17:00まで ]

お問い合わせ

	【ステンレスビス・ボルトの使用】当店では、屋外では当たり前のことですが、鉄製のビスの使用はしておりません。ビスを回すドライバーは手動、電動に限らず磁石がついているものが多いです。そのため磁石にくっつきやすい鉄製のビスの方が取り扱いが簡単であるため、作業を楽にするには鉄製のビス・ボルトを使う業者さんは多いです。また、鉄製のビス・ボルトはコスト的にも安価ですので、コスト削減の意味でも使いたくなる業者さんは多いと思います。ですが、鉄は簡単に錆びますので、その後錆が雨に流されて外壁まで汚したり、腐食により折れやすくなってしまいます。上記の理由から、当店ではステンレス製のビス・ボルトを標準工事で使用しております
	【コーキングによる防水処理を行う】この防水作業を行わないとどうなるか判りますか？ネジと外壁に空けた穴との隙間から雨水が入り、最悪の場合、外壁内部から腐食してしまい、外壁が割れたりカビが発生します。残念ながら、この防水作業を行わない業者は多いです。昔ながらの工事では、ビスの頭をシリコーンで覆う防水方法がありますが、金具を取り付けた場合は壁と金具の間の隙間から水は侵入してしまいます。当店では、ビス頭だけではなく、ビス穴、金具裏にもコーキングを貼付し、より高い防水性をだすようにしております。使用しているシーリング剤は主に変性シリコンを使用しております。（通常のシリコンコーキングを使用する場合もございます。）変性シリコンは、通常のシリコンに比べ、耐紫外線など耐候性能は劣りますが、将来的な外壁塗装などのメンテナンスの時に綺麗な塗装仕上げが可能なため、当店では標準工事として使用しております。
	【防水型F型接栓（コネクター）の使用】当店では、屋外でのケーブルの接続や機器との接続には、簡易型の防水型F型接栓（コネクター）の使用を標準工事としております。こちらも通常のF型接栓に比べコスト的にはアップいたしますが、機器との接続部やケーブル同士の接続部分に雨水が入り込むと、ショートを起こし、最悪の場合、ケーブルが断線し良好な信号伝達が出来なくなってしまいます。少しでもそのリスクを減らす為に、防水型F型接栓（コネクター）の使用をしております。
	【ケーブル同士の接続部分は、自己融着テープにて防水】上記の防水型コネクターと同じですが、ケーブル同士の接続部分の防水処理は大変大事な部分です。最近でもたまに見かけますが、ケーブル同士の接続部分にF型コネクターを使用せず、「イモ結び」と言って、ケーブル同士をただ手で結んだだけと言うお粗末な作業をする業者をお見かけいたします。おまけに接続部分の防水もビニールテープを巻いただけでは雨水が入り、あっと言う間に接触不良による受信障害になってしまいます。当店では、ケーブル同士の接続部分は防水型F型コネクターで接続後、自己融着テープにて2重3重で防水し、その上からビニールテープにてぐるぐる巻きの防水処理を施します。その後はなるべく雨水に当たらない雨どい裏や軒下直下などに接続部を固定する配慮を行っております。
	【8本の支線でガッチリと固定します。】屋根馬でのアンテナ設置は、8本支線を標準工事としております。（積雪の多い地域では、他の方法で支線を張ります。）他社様では4本支線で固定が多いようですが、より頑丈になるよう、4方向8本のステンレス支線を張ります。台風・強風など、へっちゃらです！！！ 8本支線なら、同一マストにBSアンテナを取り付けても、強風で足元がすくわれることも無く、アンテナ倒壊の心配はございません！！！