HPからのご依頼で、長泉町南一色まで、地デジアンテナ設置工事に行って来ました。

お宅は築17年ですので、まずは既存の設備の調査から行いました。

まず、2階天井裏にケーブルテレビ用のブースターが2個ありました。
1個はかなり古いタイプで、既に使用されていません。
もう一つは、比較的新しいタイプのブースターです

4分配器が付いていましたが、2階天井と屋根裏部屋との間にあり、手が届きません
引っ張っても、同軸が短いらしく出てきませんでした。

屋根上には、かなり古いUHFとVHFアンテナが建っていましたが・・・・

屋根馬は酷い錆びで、既に折れています。
倒れるのは時間の問題でしたね。

この古いアンテナを撤去するのですが、屋根にコケ?がかなり浮いていて、とっても滑ります
まるで砂の上を歩いているようです。

ここは安全を最優先し、屋根上でアンテナマストを三等分し、ゆっくりと降ろす事にしました。

何とかアンテナ自体は、無事下に下ろせましたが、問題はカラー番線の支線です。

屋根の隅までゆっくりと進んで行きましたが、滑って滑って、足の踏ん張りが利きません

一本切っては、またゆっくりと這うように天辺まで戻り、また次の支線を切りに行くの繰り返し・・・

5本外し終わった頃には、既に足がパンパンでした

何とか、アンテナ撤去完了

屋根上がスッキリ綺麗になりました

次は受信調査です。

ここのお宅は、宅地が2mほど高くなっており、屋根上から三島中継局がはっきりと見えます

当初は受信状況は悪いのでは?っと予想していましたが、これなら問題なさそうです。

でも、ここで問題が・・・・

あろう事か、屋根馬を忘れて来てしまいました

一度会社に取りに行こうかとも思いましたが、三島中継局が良く見えるので、これなら平面アンテナで行けるのでは?

早速、平面アンテナで2階軒下から受信調査しました。

結果、レベル52~55、CN・BERとも良好です

受信レベルは良好。障害物もない
屋根上がかなり滑って危険
屋根馬を忘れた
CATVブースターが再利用できる
既存の同軸がS-5C-FB
壁が白。持っていた平面アンテナも白
平面アンテナ付属の金具で取り付け可能なので、工事代も屋根馬設置より多少安い。

自分勝手な理由ばかりですが、お客様に平面アンテナ取付けで、ご提案しました。
(アンテナ撤去代を5,000円お値引きさせていただきました。)

結果、お客様も平面アンテナでOKっと仰って頂けたので、平面アンテナで進めていきます。

まずは、壁面に金具取り付けの為の下穴を開け、そこにコーキングを盛っておきます。

取り付け金具裏面に、しっかりとコーキングを盛っておき・・・

長めのステンビスで、間柱にしっかりと取り付けました。

ガッチリです

平面アンテナは、DXアンテナの「UAH810」です。

引き込み線とは、防水型F型接栓で接続し、自己融着テープとビニテでグルグル巻きの防水処理しました。

平面アンテナUAH810」取り付け完了です

綺麗に取り付けできました

この後、1階のテレビと、2階のHDD、テレビのチャンネル設定をし、テレビ端子とテレビのレベルで確認。
CATVブースターはMAXにしてあるのですが、レベル54前後と減衰は予想より大きめです。
CN値も少し悪化し、25~28dBです。

恐らく分配器とテレビ端子が悪さしていると思われますが、テレビの視聴には問題ありませんので、
交換する必要はないでしょう。

お客様の方で、いずれBSの取り付けも考えている様なので、分配器についてはその時に交換すればOKでしょう。

無事、工事も終わり、片付けようと梯子を運んでいると、「バキッ」っと腰に来ました
ぎっくり腰ではありませんが、座骨神経痛なので、ちょっとの事で腰に激痛が走ります。

お客様にご心配をお掛けしましたが、何とか復帰

帰り際、知り合いの車屋さんが近いので、オイル交換してもらいに行きましたが・・・・。

そこにあった「マツダ・ロードスター」に試乗したところ、またまた「バキッ
車高が低いので、乗り降りがきつく、腰に来ちゃいました

こりゃ~、明日は仕事にならんかな

このたびは、ご用命、誠にありがとうございました